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映画「エクスカリバー」等の監督、ジョン・ブアマンの家の門はちょうどニジマス養殖場の向かい側にあります。ダニエルと違ってブアマンは屋敷に色々と手を加え、本当に素晴らしくしました。…といっても、ダニエルの家も美しいのですが、外側から見る限りあまり手入れはされていない様子です。
この1〜2年は知りませんが、(ダニエルの家の)写真を見る限り相変わらずのようですね。友人からもダニエルの家の復元工事の話は聞いてません。
ブアマンのジョージ王朝様式の家はまさに美と夢の饗宴で、小さな丘の上に立つその姿は、砂糖菓子そのものです。ティールームや骨董品店が並ぶアンナモエの中心地にあり、つい最近モダンな様式で増築工事をしました。
U2のマネージャーのポール・マクギネスの所有地は川を隔てた対岸にあり、「アヴォンモア・ハウス」と呼ばれ大変魅力的です。二軒の家の写真を遠くから撮りました。絵の中から抜け出たかのようなこれらの風景が特に美しいのは、春(5月)と秋です。
ダニエルの家を見つけるのは容易ではありません。キャッスルケヴィンの小高い丘の上にあります。
金の指輪の中央に置かれた一粒のダイヤモンドのように、ダニエルの家の周囲は深い木立に取り囲まれているのです。雨や霧でまったく見えない日もあります。
朝日に照らされることはあっても、一日のうちの殆どが日陰に覆われています。 でも、ちゃんと見えます。根気がいりますが、あちこち探しながら歩き回るうちに必ず見えてきます。
一番大きな門へは、まずアンナモエからラウンドウッドへ向かう道を徒歩又は車で行きます(徒歩で約5分)。そしてアッシュフォ−ドへ向かう道を右折し、5分ほど歩き(車で約1分)、小さな分岐点に出会ったら細い小道の方へ進み、さらに5〜10分歩きます(車で約2分)。古くて美しい小さな橋を抜けると、道が左へ折れようとする手前の右側に、荒れ果てたいかめしい門が見えてきます。ダニエルの所有地の門です。
かなり急な上り坂ですが、ここを真っ直ぐ行けばダニエルの家の玄関にたどり着き、楽しいおしゃべりとスコーン付きのティータイムに間に合います。(笑)
私は正面の門からの道を行ったことはないです。でも、この道は近隣に住む人たちの為に開放されており、ちょうど良いウォーキング・コースでしょう。
正面の門をやり過ごし、さらにキャッスルケヴィンの丘を10分ほど行くと(車で約2〜3分)、道が左へカーブしていきます。カーブの手前右側に、もう一つの門と黄色い門番小屋が見え、ここからは家人専用の道になります。
でも、この道を登ってもダニエルのプライヴァシーを犯す心配はないです。その点で、ダニエルはうってつけの家を選びました。どの道を行っても決して家の正面には出ません。強引に庭に侵入し、押し入らない限り。 それに、そこまでしなくっても大丈夫。ちゃんと見えます。(私は正面の門から入る道は知らないです。)
先ほど分岐点があった、アッシュフォードへ向かう道からも、ダニエルの家は見えます。
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